JVNDB-2026-033590 | |
flowiseaiのflowiseにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
バージョン3.1.3より前のFlowise CSVAgentには、攻撃者が制御するcsvFileデータURIの一部をPythonのソースコードテンプレートに直接埋め込み、そのテンプレートがPyodideによって実行されるという脆弱性があります。PyodideはデフォルトでjsブリッジをglobalThisにロードしており、Node.js上ではevalや動的インポートが公開されているため、攻撃者はPythonの文字列リテラルから脱出してJavaScript文字列をjs.evalに渡し、Nodeの組み込みモジュール(fsやchild_processなど)を動的にインポートすることが可能です。これにより、Flowiseプロセスとして任意のファイルI/OやOSコマンドを実行できます。このコード周辺の2つのバリデータパスであるvalidatePythonCodeForDataFrameとvalidateCustomReadCSVFunctionは、ブートストラップテンプレートには決して適用されません。workspaceのユーザーでchatflows:createまたはagentflows/chatflowsの更新権限を持つ者は、細工されたcsvFileを持つCSV Agentノードを配置することができ、チャットフローがPOST /api/v1/prediction/:idで公開されると、認証不要のリクエストによってホストのリモートコード実行がトリガーされます。この問題はバージョン3.1.3で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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flowiseai | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/08/04 |
| 登録日 | 2026/09/15 |
| 最終更新日 | 2026/09/15 |



