【活用ガイド】

JVNDB-2026-032243

Vimにおけるコードインジェクションの脆弱性

概要

Vimプロジェクトのバージョン9.2.0389およびそれ以前のバージョンにおいて、vim/src/os_vms.c内のvms_fixfilename()関数を介して、ローカル攻撃者が任意のコードを実行できる脆弱性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.7 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Vim
  • Vim 9.2.0389 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コード・インジェクション(CWE-94) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-51401
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-51401
  2. 関連文書 : vim/src/os_vms.c at master  vim/vim  GitHub
  3. 関連文書 : GitHub - vim/vim: The official Vim repository  GitHub
更新履歴

  • [2026年09月07日]
      掲載