【活用ガイド】

JVNDB-2026-030789

gitea projectのgiteaにおけるコードインジェクションの脆弱性

概要

Gitea 1.27.1 より前のバージョンでは、Git フックのインストールを通じて diffpatch API 経由でリモートコード実行が可能となっています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


gitea project
  • gitea 1.17.0 以上 1.27.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub runZero
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コード・インジェクション(CWE-94) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-60004
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-60004
  2. CISA Known Exploited Vulnerabilities Catalog : CVE-2026-60004
  3. 関連文書 : Gitea 1.27.1 is released | Gitea Blog
更新履歴

  • [2026年08月28日]
      掲載