JVNDB-2026-021113 | |
Vimにおけるコードインジェクションの脆弱性 | |
| 概要 | |
Vimはオープンソースのコマンドラインテキストエディタです。バージョン9.2.0699以前のVimでは、Pythonのオムニ補完機能(runtime/autoload/python3complete.vimおよび従来のpythoncomplete.vim)が補完辞書を生成する過程で、現在のバッファから再構築された関数およびクラス定義をexec()で実行していました。ソースを再構築する際、各スコープのドキュメンテーション文字列がエスケープされずにトリプルクォートでそのまま挿入されるため、悪意のあるバッファがトリプルクォートで囲まれたリテラルを抜け出し、オムニ補完中に攻撃者の制御するPythonコードを実行できてしまいます。この脆弱性はバージョン9.2.0699で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Vim | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/06/25 |
| 登録日 | 2026/06/29 |
| 最終更新日 | 2026/06/29 |



