【活用ガイド】

JVNDB-2026-017595

th30d4yのOpenLearnXにおける複数の脆弱性

概要

OpenLearnXはオープンソースの分散型学習および評価プラットフォームです。バージョン2.0.3以前では、OpenLearnXのコード実行環境にリモートコード実行(RCE)の脆弱性が存在し、サンドボックスを脱出し任意のコマンドを実行できました。この問題はバージョン2.0.3で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 10.0 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


th30d4y
  • OpenLearnX 2.0.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不要な特権による実行(CWE-250) [その他]
  2. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
  3. 保護メカニズムの不具合(CWE-693) [その他]
  4. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
  5. コード・インジェクション(CWE-94) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41900
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41900
  2. 関連文書 : Release Version 2.0.3  th30d4y/OpenLearnX  GitHub
  3. 関連文書 : fix(security): harden execution sandbox and add dedicated admin execu…  th30d4y/OpenLearnX@14765d7  GitHub
更新履歴

  • [2026年06月03日]
      掲載