【活用ガイド】

JVNDB-2026-016918

Eclipse FoundationのGlassFishにおける複数の脆弱性

概要

GlassFishの管理コンソールに認証済みのリモートコード実行(RCE)脆弱性が確認されました。パネルにアクセス可能なユーザーは、細工されたリクエストを送信することで、アプリケーションサービスユーザーの権限で任意のOSコマンドを実行できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.1 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Eclipse Foundation
  • GlassFish 8.0.2 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Eclipse Foundation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 言語構文の表現に使用される特殊な要素の不適切な無効化(CWE-917) [その他]
  2. コード・インジェクション(CWE-94) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-2586
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-2586
更新履歴

  • [2026年05月25日]
      掲載