【活用ガイド】

JVNDB-2026-010453

MetInfoにおけるコードインジェクションの脆弱性

概要

MetInfo CMSのバージョン7.9、8.0、および8.1には、認証されていないPHPコードインジェクションの脆弱性が存在します。この脆弱性により、リモートの攻撃者が悪意のあるPHPコードを含む細工されたリクエストを送信して任意のコードを実行できます。攻撃者は実行経路における不十分な入力無害化を悪用し、リモートコード実行を達成するとともに、影響を受けたサーバーの完全な制御権を取得できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


MetInfo
  • MetInfo 7.9
  • MetInfo 8.0.0
  • MetInfo 8.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Karma(In)Security SecLists.Org VulnCheck WebSec
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コード・インジェクション(CWE-94) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-29014
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-29014
  2. 関連文書 : MetInfo-CMS、企建站系、网站建、网站模板源
更新履歴

  • [2026年04月09日]
      掲載