【活用ガイド】

JVNDB-2026-006619

アルバネットワークス株式会社のArubaOSにおけるコードインジェクションの脆弱性

概要

標準化されたワイヤレスローミングプロトコルに脆弱性が特定されており、悪意のある攻撃者がクライアントデバイスに攻撃者が制御するグループテンポラルキー(GTK)をインストールできる可能性があります。この脆弱性を悪用に成功すると、リモートの悪意ある攻撃者が不正なフレーム注入を行い、クライアント分離を回避し、クライアント間のトラフィックに干渉し、ネットワークのセグメンテーション、整合性、および機密性を損ないます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アルバネットワークス株式会社
  • ArubaOS 10.3.0.0 から 10.4.1.10
  • ArubaOS 10.5.0.0 から 10.7.2.2
  • ArubaOS 6.5.4.0 から 8.10.0.21
  • ArubaOS 8.11.0.0 から 8.12.0.6
  • ArubaOS 8.13.0.0 から 8.13.1.1
  • ArubaOS 10.8.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コード・インジェクション(CWE-94) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-23808
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-23808
更新履歴

  • [2026年03月11日]
      掲載