JVNDB-2026-005765 | |
budibaseにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
Budibaseは内部ツール、ワークフロー、および管理パネルを作成するためのローコードプラットフォームです。バージョン3.30.4以前のBudibaseでは、ビュー・フィルタリング実装における安全でない`eval()`の脆弱性により、認証済みユーザー(無料プランを含む)がサーバー上で任意のJavaScriptコードを実行できる問題がありました。この脆弱性はBudibase Cloud(SaaS)のみが影響を受け、セルフホスト型の展開はネイティブのCouchDBビューを使用しているため影響を受けません。この脆弱性は`packages/server/src/db/inMemoryView.ts`に存在し、ユーザーが制御するビューのマップ関数がサニタイズなしで直接評価されます。主な影響はポッドの環境に依存しており、`app-service`ポッドは`INTERNAL_API_KEY`、`JWT_SECRET`、CouchDBの管理者資格情報、AWSキーなどの秘密情報が環境変数に組み込まれて実行されます。抽出したCouchDB資格情報を使用して直接データベースへアクセスできることを確認し、全テナントのデータベースを列挙し、ユーザーの記録(メールアドレス)を読み取れることを確認しました。バージョン3.30.4で修正パッチが適用されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.0 (緊急) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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budibase | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/02/25 |
| 登録日 | 2026/03/04 |
| 最終更新日 | 2026/03/04 |



