JVNDB-2025-024809 | |
esm-devのesm.shにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
esm.shはモダンなWeb開発向けのノービルドコンテンツ配信ネットワーク(CDN)です。バージョン136以前のesm.shのCDNサービスには、CSSをJavaScriptモジュールに変換する機能にテンプレートリテラルインジェクションの脆弱性(CWE-94)が存在します。?moduleクエリパラメータ付きでCSSファイルがリクエストされると、esm.shはCSSの内容を適切にサニタイズせずにテンプレートリテラル内に直接埋め込む形でJavaScriptモジュールに変換します。攻撃者はCSSファイル内の${...}式を使用して悪意のあるJavaScriptコードを注入でき、被害者のアプリケーションが当該モジュールをインポートした際にコードが実行されます。これにより、ブラウザ上でクロスサイトスクリプティング(XSS)が発生し、Electronアプリケーションにおいてはリモートコード実行(RCE)が可能となります。この問題はバージョン136で修正されました。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
|
CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.6 (緊急) [NVD値]
| |
| 影響を受けるシステム | |
|
| |
esm-dev | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
|
| |
| 参考情報 | |
| |
| 更新履歴 | |
|
| 公表日 | 2025/11/19 |
| 登録日 | 2026/01/19 |
| 最終更新日 | 2026/01/19 |



