【活用ガイド】

JVNDB-2025-024497

JDcloudのAX1800 ファームウェア等の複数製品におけるコードインジェクションの脆弱性

概要

JD Cloud NASルーターのAX1800(4.3.1.r4308以前)、AX3000(4.3.1.r4318以前)、AX6600(4.5.1.r4533以前)、BE6500(4.4.1.r4308以前)、ER1(4.5.1.r4518以前)、ER2(4.5.1.r4518以前)には、認証されていないリモートコマンドが実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


JDcloud
  • AX1800 ファームウェア 4.3.1.r4308 およびそれ以前
  • AX3000 ファームウェア 4.3.1.r4318 およびそれ以前
  • AX6600 ファームウェア 4.5.1.r4533 およびそれ以前
  • BE6500 ファームウェア 4.4.1.r4308 およびそれ以前
  • ER1 ファームウェア 4.5.1.r4518 およびそれ以前
  • ER2 ファームウェア 4.5.1.r4518 およびそれ以前

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コード・インジェクション(CWE-94) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-66848
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-66848
  2. 関連文書 : 京东云-预见无限可能
更新履歴

  • [2026年01月13日]
      掲載