【活用ガイド】

JVNDB-2017-004616

Samba におけるリモートでコードを実行される脆弱性

概要

Samba には、リモートでコードを実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


Samba Project
  • Samba 3.5.0 以降
日立
  • Hitachi Data Ingestor 4.2.2 以降
  • Hitachi Virtual File Platform 全モデル 3.0.1 以降

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

悪意のあるクライアントにより、書き込み可能な共有フォルダに共有ライブラリをアップロードされ、その結果、サーバ上でロードされ、実行される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Samba Project ヒューレット・パッカード・エンタープライズ 日立
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コード・インジェクション(CWE-94) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2017-7494
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2017-7494
  2. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-17-180-02
更新履歴

  • [2017年06月30日]
      掲載
    [2017年08月07日]
      影響を受けるシステム:ベンダ情報の追加に伴い内容を更新
      ベンダ情報:日立 (hitachi-sec-2017-305) を追加
  • [2019年01月09日]
      参考情報:ICS-CERT ADVISORY (ICSA-17-180-02) を追加