【活用ガイド】

JVNDB-2016-001527

HP Continuous Delivery Automation における任意のコマンドを実行される脆弱性

概要

HP Continuous Delivery Automation (CDA) には、任意のコマンドを実行される脆弱性が存在します。

本件は、Apache Commons Collections ライブラリの問題に関する脆弱性です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的

影響を受けるシステム


ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
  • HP Continuous Delivery Automation 1.30

想定される影響

第三者により、巧妙に細工されたシリアル化された Java オブジェクトを介して、任意のコマンドを実行される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

ヒューレット・パッカード・エンタープライズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コード・インジェクション(CWE-94) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1986
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1986
更新履歴

[2016年03月01日]
  掲載