【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2016-000006

バッファロー製の複数のネットワーク機器におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

株式会社バッファローが提供する複数のネットワーク機器には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 三井物産セキュアディレクション 小河 哲之 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし

[参考] CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


バッファロー
  • BHR-4GRV2 ファームウェア Ver.1.04 およびそれ以前
  • WEX-300 ファームウェア Ver.1.90 およびそれ以前
  • WHR-1166DHP ファームウェア Ver.1.90 およびそれ以前
  • WHR-300HP2 ファームウェア Ver.1.90 およびそれ以前
  • WHR-600D ファームウェア Ver.1.90 およびそれ以前
  • WMR-300 ファームウェア Ver.1.90 およびそれ以前
  • WMR-433 ファームウェア Ver.1.01 およびそれ以前
  • WSR-1166DHP ファームウェア Ver.1.01

想定される影響

当該製品の管理画面にログインしているユーザのウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

バッファロー
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-1135
参考情報

  1. JVN : JVN#49225722
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-1135
更新履歴

[2016年01月22日]
  掲載
[2016年03月10日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2016-1135) を追加