【活用ガイド】

JVNDB-2014-002656

IZArc におけるファイル拡張子を偽装する攻撃を実行される脆弱性

概要

IZArc は、ZIP アーカイブの Central Directory エントリに基づきファイル名を表示しますが、ZIP アーカイブのローカルファイルのヘッダに基づいてファイルを起動するため、ファイル拡張子を偽装する攻撃を実行される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


Ivan Zahariev
  • IZArc 4.1.8

想定される影響

攻撃者により、変更された Central Directory を介して、ファイル拡張子を偽装する攻撃を実行される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Ivan Zahariev
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. コード・インジェクション(CWE-94) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2014-2720
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-2720
  2. 関連文書 : IZArc file extension spoofing
更新履歴

  • [2014年05月28日]
      掲載