【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2026-000142

MCC製Universal Library for Linux (uldaq)におけるバッファオーバーフローの脆弱性

概要

Measurement Computing Corporationが提供するUniversal Library for Linux (uldaq)には、次の脆弱性が存在します。
  • スタックベースのバッファオーバーフロー(CWE-121)- CVE-2026-19477
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:パナソニックホールディングス株式会社 鶴見 淳一 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v4 による深刻度
基本値: 8.6 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分 (AV): ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
  • 攻撃要件 (AT): なし
  • 攻撃に必要な特権レベル (PR): 不要
  • 利用者の関与 (UI): なし
  • 脆弱なシステムへの影響
  • 機密性への影響 (VC): 高
  • 完全性への影響 (VI): 高
  • 可用性への影響 (VA): 高
  • 後続システムへの影響
  • 機密性への影響 (SC): なし
  • 完全性への影響 (SI): なし
  • 可用性への影響 (SA): なし
影響を受けるシステム


Measurement Computing Corporation
  • Universal Library for Linux (uldaq) v1.2.1およびそれ以前のバージョン

想定される影響

システム内の情報が漏えいしたり、任意のコードが実行されたりする可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

Measurement Computing Corporation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-19477
参考情報

  1. JVN : JVN#13510969
更新履歴

  • [2026年10月06日]
     掲載