JVNDB-2026-000128
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エクシングCPTrans-ME-Xにおける複数の脆弱性
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株式会社エクシングが提供するCPTrans-ME-Xには、次の複数の脆弱性が存在します。
- OSコマンドインジェクション(CWE-78)- CVE-2026-62928
- 認可されていない相手への機微なシステム情報の漏えい(CWE-497)- CVE-2026-66840
- デフォルトパスワードの使用(CWE-1393)- CVE-2026-69657
- ハードコードされたパスワードの使用(CWE-259)- CVE-2026-70403
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:株式会社ゼロゼロワン 佐藤勝彦(goroh_kun) 氏
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 9.8 (緊急) [IPA値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 不要
- 利用者の関与: 不要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): 高
- 完全性への影響(I): 高
- 可用性への影響(A): 高
CVSS v4 による深刻度
基本値: 9.3 (緊急) [IPA値]
- 攻撃元区分 (AV): ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
- 攻撃要件 (AT): なし
- 攻撃に必要な特権レベル (PR): 不要
- 利用者の関与 (UI): なし
脆弱なシステムへの影響
- 機密性への影響 (VC): 高
- 完全性への影響 (VI): 高
- 可用性への影響 (VA): 高
後続システムへの影響
- 機密性への影響 (SC): なし
- 完全性への影響 (SI): なし
- 可用性への影響 (SA): なし
※上記は、CVE-2026-62928の評価になります。
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8(緊急) [IPA値]
- 攻撃元区分 : ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ : 低
- 攻撃に必要な特権レベル : 不要
- 利用者の関与 : 不要
- 影響の想定範囲 : 変更なし
- 機密性への影響 : 高
- 完全性への影響 : 高
- 可用性への影響 : 高
CVSS v4 による深刻度
基本値: 9.3 (緊急) [IPA値]
- 攻撃元区分 (AV): ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
- 攻撃要件 (AT): なし
- 攻撃に必要な特権レベル (PR): 不要
- 利用者の関与 (UI): なし
脆弱なシステムへの影響
- 機密性への影響 (VC): 高
- 完全性への影響 (VI): 高
- 可用性への影響 (VA): 高
後続システムへの影響
- 機密性への影響 (SC): なし
- 完全性への影響 (SI): なし
- 可用性への影響 (SA): なし
※上記は、CVE-2026-69657の評価になります。
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8(緊急) [IPA値]
- 攻撃元区分 : ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ : 低
- 攻撃に必要な特権レベル : 不要
- 利用者の関与 : 不要
- 影響の想定範囲 : 変更なし
- 機密性への影響 : 高
- 完全性への影響 : 高
- 可用性への影響 : 高
CVSS v4 による深刻度
基本値: 9.3 (緊急) [IPA値]
- 攻撃元区分 (AV): ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
- 攻撃要件 (AT): なし
- 攻撃に必要な特権レベル (PR): 不要
- 利用者の関与 (UI): なし
脆弱なシステムへの影響
- 機密性への影響 (VC): 高
- 完全性への影響 (VI): 高
- 可用性への影響 (VA): 高
後続システムへの影響
- 機密性への影響 (SC): なし
- 完全性への影響 (SI): なし
- 可用性への影響 (SA): なし
※上記は、CVE-2026-70403の評価になります。
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5(重要) [IPA値]
- 攻撃元区分 : ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ : 低
- 攻撃に必要な特権レベル : 不要
- 利用者の関与 : 不要
- 影響の想定範囲 : 変更なし
- 機密性への影響 : 高
- 完全性への影響 : なし
- 可用性への影響 : なし
CVSS v4 による深刻度
基本値: 8.7 (重要) [IPA値]
- 攻撃元区分 (AV): ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
- 攻撃要件 (AT): なし
- 攻撃に必要な特権レベル (PR): 不要
- 利用者の関与 (UI): なし
脆弱なシステムへの影響
- 機密性への影響 (VC): 高
- 完全性への影響 (VI): なし
- 可用性への影響 (VA): なし
後続システムへの影響
- 機密性への影響 (SC): なし
- 完全性への影響 (SI): なし
- 可用性への影響 (SA): なし
※上記は、CVE-2026-66840の評価になります。
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株式会社エクシング
- エクシング CPTrans-ME-X ファームウェア Ver 1.8.1.17より前のバージョン
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想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
- 認証なしにOSコマンドインジェクションが行われる(CVE-2026-62928)
- 認証なしにシステムに関する情報が取得される(CVE-2026-66840)
- 当該認証情報を知っている第三者にログインされる(CVE-2026-69657、CVE-2026-70403)
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[アップデートする]
本JVN公表時点において、本件への対応として以下のような更新を適用したファームウェアアップデートが提供されています。
- 初期設定において管理ポートは無効
- 当該機器にログインした際に使用できるコマンドは管理作業に必要な最低限のもののみに制限
開発者によると、2026年4月に、FOTA(Firmware Over-The-Air)による該当製品へのアップデートを実施したとのことです。
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株式会社エクシング
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- OSコマンドインジェクション(CWE-78) [IPA評価]
- その他(CWE-Other) [IPA評価]
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- CVE-2026-62928
- CVE-2026-66840
- CVE-2026-69657
- CVE-2026-70403
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- JVN : JVN#32505330
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