【活用ガイド】

JVNDB-2026-000060

DeepL Chrome拡張機能におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

DeepL Chrome拡張機能には次の脆弱性が存在します。
  • クロスサイトスクリプティング(CWE-79)- CVE-2026-40451
この脆弱性情報は、下記の方からの報告により、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:サイボウズ株式会社 湯浅 潤樹 氏(JPCERT/CCに報告)
報告者:GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 山崎 啓太郎 氏(情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づきIPAに報告)

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v4 による深刻度
基本値: 5.1 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分 (AV): ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
  • 攻撃要件 (AT): なし
  • 攻撃に必要な特権レベル (PR): 不要
  • 利用者の関与 (UI): 能動
  • 脆弱なシステムへの影響
  • 機密性への影響 (VC): なし
  • 完全性への影響 (VI): なし
  • 可用性への影響 (VA): なし
  • 後続システムへの影響
  • 機密性への影響 (SC): 低
  • 完全性への影響 (SI): 低
  • 可用性への影響 (SA): なし
影響を受けるシステム


DeepL
  • DeepL Chrome拡張機能 v1.22.0からv.1.23.0まで

Web版のDeepLアプリケーションは本脆弱性の影響を受けません。
想定される影響

ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトが実行されたり、ユーザが閲覧中のWebページに不正なHTMLが挿入されたりする可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

DeepL
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-40451
参考情報

  1. JVN : JVN#37524771
更新履歴

  • [2026年04月22日]
     掲載