JVNDB-2026-000041
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山洋電気製SANUPS SOFTWAREにおける引用符で囲まれていないファイルパスの脆弱性
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山洋電気株式会社が提供するSANUPS SOFTWAREには、次の脆弱性が存在します。
- 引用符で囲まれていないファイルパス(CWE-428)- CVE-2026-33253
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 松本 一真 氏
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 6.7 (警告) [IPA値]
- 攻撃元区分: ローカル
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 高
- 利用者の関与: 不要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): 高
- 完全性への影響(I): 高
- 可用性への影響(A): 高
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CVSS v4 による深刻度
基本値: 8.4 (重要) [IPA値]
- 攻撃元区分 (AV): ローカル
- 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
- 攻撃要件 (AT): なし
- 攻撃に必要な特権レベル (PR): 高
- 利用者の関与 (UI): なし
脆弱なシステムへの影響
- 機密性への影響 (VC): 高
- 完全性への影響 (VI): 高
- 可用性への影響 (VA): 高
後続システムへの影響
- 機密性への影響 (SC): なし
- 完全性への影響 (SI): なし
- 可用性への影響 (SA): なし
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山洋電気株式会社
- SANUPS SOFTWARE Ver.2.0.0からVer.2.0.2
- SANUPS SOFTWARE Ver.1.0.0からVer.1.1.4
- SANUPS SOFTWARE STANDALONE Ver.1.0.1からVer.1.1.4
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システムドライブ直下への書き込み権限を有するユーザによって、SYSTEM権限で任意のコードを実行される可能性があります。
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[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
本脆弱性は次のバージョンで修正されています。
- SANUPS SOFTWARE STANDALONE Ver.1.0.1およびVer.1.1.0からVer.1.1.4向け
- SANUPS SOFTWARE STANDALONE Ver.1.1.5
- SANUPS SOFTWARE Ver.2.0.0からVer.2.0.2向け
- SANUPS SOFTWARE Ver.2.0.3
SANUPS SOFTWARE Ver.1.0.0からVer.1.1.4をご利用の場合は、Ver.3.0.1への置き換えが推奨されています。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
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山洋電気株式会社
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- その他(CWE-Other) [IPA評価]
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- CVE-2026-33253
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- JVN : JVN#90835713
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