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[English]
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JVNDB-2026-000032
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UPS Multi-UPS Management Console(MUMC)における複数の脆弱性
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Dell Inc.が提供するUPS Multi-UPS Management Console(MUMC)には、次の複数の脆弱性が存在します。- 引用符で囲まれていないファイルパス(CWE-428)- CVE-2026-26033
- 不適切なファイルアクセス権設定(CWE-276)- CVE-2026-26034
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 松本 一真 氏
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 7.8 (重要) [IPA値]
- 攻撃元区分: ローカル
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 不要
- 利用者の関与: 要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): 高
- 完全性への影響(I): 高
- 可用性への影響(A): 高
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CVSS v4 による深刻度
基本値: 8.5 (重要) [IPA値]
- 攻撃元区分 (AV): ローカル
- 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
- 攻撃要件 (AT): なし
- 攻撃に必要な特権レベル (PR): なし
- 利用者の関与 (UI): 受動
脆弱なシステムへの影響
- 機密性への影響 (VC): 高
- 完全性への影響 (VI): 高
- 可用性への影響 (VA): 高
後続システムへの影響
- 機密性への影響 (SC): なし
- 完全性への影響 (SI): なし
- 可用性への影響 (SA): なし
※上記は、CVE-2026-26034の評価になります。
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.7(警告) [IPA値]
- 攻撃元区分 : ローカル
- 攻撃条件の複雑さ : 低
- 攻撃に必要な特権レベル : 高
- 利用者の関与 : 不要
- 影響の想定範囲 : 変更なし
- 機密性への影響 : 高
- 完全性への影響 : 高
- 可用性への影響 : 高
CVSS v4 による深刻度
基本値: 8.4 (重要) [IPA値]
- 攻撃元区分 (AV): ローカル
- 攻撃条件の複雑さ (AC): 低
- 攻撃要件 (AT): なし
- 攻撃に必要な特権レベル (PR): 高
- 利用者の関与 (UI): なし
脆弱なシステムへの影響
- 機密性への影響 (VC): 高
- 完全性への影響 (VI): 高
- 可用性への影響 (VA): 高
後続システムへの影響
- 機密性への影響 (SC): なし
- 完全性への影響 (SI): なし
- 可用性への影響 (SA): なし
※上記は、CVE-2026-26033の評価になります。
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デル
- UPS Multi-UPS Management Console(MUMC) バージョン 01.06.0001(A03)
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本件は2013年1月にリリースされた上記バージョンに対して報告されました。
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想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。- システムドライブ直下への書き込み権限を有するユーザによって、SYSTEM権限で任意のコードを実行される(CVE-2026-26033)
- 不正なDLLが読み込まれ、SYSTEM権限で任意のコードを実行される(CVE-2026-26034)
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[製品の使用を停止する]
当該製品はサポートが終了しているため、使用停止を推奨します。
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デル
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- その他(CWE-Other) [IPA評価]
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- CVE-2026-26033
- CVE-2026-26034
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- JVN : JVN#56544509
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