【活用ガイド】

JVNDB-2026-000005

EATON UPS Companionにおける複数の脆弱性

概要

Eatonが提供するEATON UPS Companionには、次の複数の脆弱性が存在します。
  • ファイル検索パスの制御不備(CWE-427)- CVE-2025-59887
  • 引用符で囲まれていない検索パス(CWE-428)- CVE-2025-59888

この脆弱性情報は、下記の方が開発者およびIPAに報告し、JPCERT/CCが情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき開発者との調整を行いました
報告者:GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 松本 一真 氏
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

影響を受けるシステム


Eaton
  • UPS Companion 3.0より前のバージョン

想定される影響

想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
  • インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される(CVE-2025-59887)
  • システムドライブ直下への書き込み権限を有するユーザによって、SYSTEM権限で任意のコードを実行される(CVE-2025-59888)
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。
ベンダ情報

Eaton
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-59887
  2. CVE-2025-59888
参考情報

  1. JVN : JVN#48187396
  2. JVN : JVNTA#91240916
更新履歴

  • [2026年01月13日]
     掲載