【活用ガイド】

JVNDB-2026-036911

Apache Software FoundationのApache HTTP Serverにおける誤ったハンドラの展開に関する脆弱性

概要

Apache HTTPサーバーにおける誤ったハンドラの展開の脆弱性により、CGIプログラムからの一部の内部リダイレクトの対象がCGIとして扱われ、実行される可能性があります。対象はすでにCGIが有効なディレクトリ内にあり、mod_mimeによって理解される他の拡張子を持っていない必要があります。この問題はApache HTTPサーバーのバージョン2.4.60から2.4.68までに影響を及ぼします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 3.7 (注意) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache HTTP Server 2.4.0 以上 2.4.69 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 誤ったハンドラの展開(CWE-430) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-42356
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-42356
更新履歴

  • [2026年10月07日]
      掲載