【活用ガイド】

JVNDB-2026-036733

Joomla!におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Joomla! コア - [20260916] - Joomla 1.5.0〜5.4.8および6.0.0〜6.1.3におけるInputFilterのHTMLデータURI内の空白文字を利用したXSSフィルターバイパスについてです。cleanAttributeメソッドはHTMLデータURIを除去しますが、注入された空白文字によってそのクリーンアップが回避され、XSSベクターが発生する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Joomla!
  • Joomla! 1.5.0 以上 5.4.8 未満
  • Joomla! 6.0.0 以上 6.1.3 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Joomla!
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-92232
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-92232
  2. 関連文書 : Joomla Content Management System (CMS) - try it! It's free!
更新履歴

  • [2026年10月07日]
      掲載