【活用ガイド】

JVNDB-2026-036700

Mozilla FoundationのMozilla Firefox等の複数製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性

概要

XSLTコンポーネントにおけるUse-after-freeの脆弱性があります。この脆弱性は、Firefox ESR 153.4、Thunderbird 157、Thunderbird 140.17、Thunderbird 153.4、Firefox 157、Firefox ESR 115.42、およびFirefox ESR 140.17で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Mozilla Foundation
  • Mozilla Firefox 157.0.0 未満
  • Mozilla Firefox 115.1.0 以上 115.42.0 未満
  • Mozilla Firefox 140.0 以上 140.17.0 未満
  • Mozilla Firefox 153.0 以上 153.4.0 未満
  • Mozilla Thunderbird 157.0 未満
  • Mozilla Thunderbird 140.0 以上 140.17.0 未満
  • Mozilla Thunderbird 153.0 以上 153.4.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Mozilla Foundation
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 解放済みメモリの使用(CWE-416) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-100779
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-100779
更新履歴

  • [2026年10月06日]
      掲載