【活用ガイド】

JVNDB-2026-036662

PexipのPexip Infinityにおける境界外書き込みに関する脆弱性

概要

Pexip Infinityのバージョン38.2より前のバージョン、および39.0、39.1、40.0は、メディア実装における不適切な入力検証の影響を受けます。これにより、リモートの攻撃者がメモリ破損やソフトウェアの強制終了を引き起こし、サービス拒否(DoS)をもたらす可能性があります。細工されたメディアストリームは処理中に制御された強制終了を引き起こし、メモリ破損を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.4 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Pexip
  • Pexip Infinity 38.2 未満
  • Pexip Infinity 39.0 から 39.1
  • Pexip Infinity 40.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Pexip
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-103109
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-103109
更新履歴

  • [2026年10月06日]
      掲載