【活用ガイド】

JVNDB-2026-036139

GoHugoのHugoにおける大文字と小文字の区別の不適切な処理に関する脆弱性

概要

Hugoのバージョンv0.162.0からv0.166.0未満には、security.http.urlsのIPリテラル拒否ルールに大文字・小文字を区別する検証の欠陥があり、攻撃者が制限を回避できる可能性があります。攻撃者は、mixed-case(大文字と小文字を混在させた)URLスキームをresources.GetRemote呼び出しで使用し、localhostのような制限されたIPアドレスから取得を行うことが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.4 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


GoHugo
  • Hugo 0.162.0 以上 0.166.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 大文字と小文字の区別の不適切な処理(CWE-178) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-100693
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-100693
更新履歴

  • [2026年09月30日]
      掲載