【活用ガイド】

JVNDB-2026-035978

GitLab.orgのGitLabにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

GitLabは、GitLab CE/EEのバージョン18.6から19.1.8未満、19.2から19.2.6未満、および19.3から19.3.2未満のすべてのバージョンに影響する問題を修正しました。この問題は特定の条件下で、認証済みユーザーがSAML SSOのサインイン制限を回避し、認証の強制チェックが欠如していたために、SSOなしで認証できてしまう可能性がありました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 18.6.0 以上 19.1.8 未満
  • GitLab 19.2.0 以上 19.2.6 未満
  • GitLab 19.3.0 以上 19.3.2 未満

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-12910
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-12910
更新履歴

  • [2026年09月29日]
      掲載