【活用ガイド】

JVNDB-2026-035810

GitLab.orgのGitLabにおける認証の欠如に関する脆弱性

概要

GitLabは、GitLab EEの18.7から19.2.7未満、19.3から19.3.3未満、19.4から19.4.1未満のすべてのバージョンに影響する問題を修正しました。特定の条件下で、認証済みユーザーがDuo AIトラブルシューティング機能を通じて認可チェックの欠如により、デバッグモードのジョブトレースから機密性の高いCI/CD変数の値にアクセスできる可能性がありました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.7 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 18.7.0 以上 19.2.7 未満
  • GitLab 19.3.0 以上 19.3.3 未満
  • GitLab 19.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証の欠如(CWE-862) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-92470
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-92470
更新履歴

  • [2026年09月29日]
      掲載