【活用ガイド】

JVNDB-2026-035809

GitLab.orgのGitLabにおける不正な認証に関する脆弱性

概要

GitLabはGitLab EEの問題を修正しました。この問題は、バージョン19.1から19.2.7未満、19.3から19.3.3未満、および19.4から19.4.1未満のすべてに影響し、特定の条件下で開発者ロールの権限を持つ認証ユーザーが、不適切な認可チェックにより、自身が管理していない名前空間のワークフローに対して管理者が設定したAIツールガバナンスの制御を回避できる可能性がありました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


GitLab.org
  • GitLab 19.1.0 以上 19.2.7 未満
  • GitLab 19.3.0 以上 19.3.3 未満
  • GitLab 19.4.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitLab.org
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不正な認証(CWE-863) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-92529
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-92529
更新履歴

  • [2026年09月29日]
      掲載