【活用ガイド】

JVNDB-2026-035764

MongoDB Inc.のMongoDBにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性

概要

MongoDBサーバーのクエリ実行エンジンにおける問題により、読取および書込権限を持つ認証済みユーザーが時系列コレクションに対して特定のクエリを実行した際、基盤となるメモリが解放された後に内部参照が使用される可能性があります。これにより、サーバーがクラッシュしたり、クエリ結果内に解放済みメモリの内容が漏洩したりする可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


MongoDB Inc.
  • MongoDB 7.0.0 から 7.0.40
  • MongoDB 8.0.0 以上 8.0.29 未満
  • MongoDB 8.2.0 から 8.2.12
  • MongoDB 8.3.0 以上 8.3.8 未満
  • MongoDB 9.0.0
  • MongoDB 9.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

MongoDB Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 解放済みメモリの使用(CWE-416) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-18711
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-18711
更新履歴

  • [2026年09月28日]
      掲載