【活用ガイド】

JVNDB-2026-035636

デルのDell Policy Manager for Secure Connect Gatewayにおけるセッション期限に関する脆弱性

概要

Dell Secure Connect Gateway (SCG) ポリシーマネージャーのバージョン5.34.00.16より前のバージョンには、セッションの有効期限が不十分であるという脆弱性が存在します。隣接するネットワークアクセス権を持つ低権限の攻撃者がこの脆弱性を悪用する可能性があり、権限昇格や保護機構の回避、不正アクセスを引き起こすおそれがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.4 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


デル
  • Dell Policy Manager for Secure Connect Gateway 5.36.00.16 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なセッション期限(CWE-613) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-73586
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-73586
更新履歴

  • [2026年09月28日]
      掲載