【活用ガイド】

JVNDB-2026-035633

デルのDell Policy Manager for Secure Connect Gatewayにおけるパスワードの弱い暗号の使用に関する脆弱性

概要

Dell Secure Connect Gateway (SCG) Policy Manager のバージョン 5.34.00.16 未満およびバージョン 5.36 未満には、パスワードの弱いエンコーディングに関する脆弱性が含まれています。低権限の攻撃者がローカルアクセス権限を持っている場合、この脆弱性を悪用する可能性があり、情報漏洩や情報改ざん、防御機構のバイパス、さらに不正アクセスを引き起こす恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


デル
  • Dell Policy Manager for Secure Connect Gateway 5.36.00.16 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

デル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パスワードの弱い暗号の使用(CWE-261) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-73589
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-73589
更新履歴

  • [2026年09月28日]
      掲載