【活用ガイド】

JVNDB-2026-035477

MongoDB Inc.のLibmongocryptにおける到達可能なアサーションに関する脆弱性

概要

クライアント側暗号化ライブラリの復号パスにおいて、予期しないサイズの値を不適切に処理すると、ライブラリを使用しているプロセスが終了する内部チェックの失敗が発生する可能性があります。適切な形式の暗号化された値をアプリケーションが復号する場所に配置できる者、またはアプリケーションが受信する応答を制御できる者は、そのアプリケーションの動作を停止させることができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


MongoDB Inc.
  • Libmongocrypt 1.7.0 以上 1.20.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

MongoDB Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 到達可能なアサーション(CWE-617) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-84971
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-84971
更新履歴

  • [2026年09月25日]
      掲載