【活用ガイド】

JVNDB-2026-035433

Googleのnest wifi point ファームウェア等の複数製品におけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性

概要

OpenThreadのMLEパケットの処理には複数の脆弱性が存在します。同じThreadネットワーク上の認証された攻撃者が特別に細工されたパケットを送信することで、サービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。これらの問題には、トリガー可能なアサーション失敗やスタックベースのバッファオーバーフローが含まれています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.7 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Google
  • nest wifi point ファームウェア 3.78.518349
  • nest wifi pro ファームウェア 3.78.518349
  • Nest Wifi Router ファームウェア 3.78.518349

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Google
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. スタックベースのバッファオーバーフロー(CWE-121) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-36939
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-36939
更新履歴

  • [2026年09月25日]
      掲載