【活用ガイド】

JVNDB-2026-035401

Zabbixにおけるキャッチされない例外に関する脆弱性

概要

認証された管理者が、特別に作成された前処理/スクリプトアイテムのJavaScriptスクリプトを作成することで、Zabbixサーバーまたはプロキシをクラッシュさせ、サービス拒否を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Zabbix
  • Zabbix 6.0.0 以上 6.0.47 未満
  • Zabbix 7.0.0 以上 7.0.27 未満
  • Zabbix 7.4.0 以上 7.4.11 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Zabbix
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. キャッチされない例外(CWE-248) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-23938
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-23938
更新履歴

  • [2026年09月25日]
      掲載