【活用ガイド】

JVNDB-2026-035284

Okta, Inc.のOkta Access GatewayにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

Okta Access Gatewayは、特権スクリプトがSNMP設定値を使用してOSコマンドを構築する前に、シェルのメタキャラクタを無効化しません。そのため、管理インターフェースにアクセスできる認証済みのローカルユーザーが細工された値を提供すると、root権限で任意のOSコマンドが実行される可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.7 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Okta, Inc.
  • Okta Access Gateway 2026.9.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Okta, Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-78630
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-78630
更新履歴

  • [2026年09月25日]
      掲載