【活用ガイド】

JVNDB-2026-035282

クアルコムのCologne ファームウェア等の複数製品における信頼できないポインタデリファレンスに関する脆弱性

概要

大きな入力データをコピーする際に、通常の割り当て制限を超えてメモリ破損が発生します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


クアルコム
  • Cologne ファームウェア
  • fastconnect 6900 ファームウェア
  • fastconnect 7800 ファームウェア
  • sc8380xp ファームウェア
  • snapdragon 8cx gen 3 compute platform ファームウェア
  • Snapdragon X2 Elite Firmware
  • WCD9378C ファームウェア
  • WCD9380 ファームウェア
  • WCD9385 ファームウェア
  • WSA8830 ファームウェア
  • WSA8835 ファームウェア
  • wsa8840 ファームウェア
  • wsa8845 ファームウェア
  • wsa8845h ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

クアルコム
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できないポインタデリファレンス(CWE-822) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-59607
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-59607
更新履歴

  • [2026年09月25日]
      掲載