【活用ガイド】

JVNDB-2026-035244

Sonatype Inc.のNexus Repository Managerにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

Nexus Repository 3 は、「Webhook: Global」機能で設定されたURLの送信先をアウトバウンドHTTPリクエストを行う前に検証しないため、Capability Administration権限を持つユーザーがサーバーから内部ネットワーク上の場所へリクエストを送信させることが可能です(サーバーサイドリクエストフォージェリの脆弱性が存在します)。この権限は認証状況に関係なくロールの割り当てによって付与されるため、匿名ロールにこの権限が付与されている場合、未認証ユーザーでもこの動作を引き起こすことができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Sonatype Inc.
  • Nexus Repository Manager 3.0.0 以上 3.94.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Sonatype Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-14645
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-14645
  2. 関連文書 : Sonatype Nexus Repository 3.94.0  3.94.2 Release Notes
更新履歴

  • [2026年09月25日]
      掲載