【活用ガイド】

JVNDB-2026-034240

n8nにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性

概要

n8nのバージョン2.34.1より前のCodeノードおよびFunctionノードに公開されているレガシーリクエストヘルパー関数には、サーバーサイドリクエスト偽造(SSRF)脆弱性が存在します。検証ロジックはuriプロパティのSSRF安全性をチェックしますが、基盤となるHTTPクライアントは両方のプロパティが存在する場合にurlプロパティを使用するため、攻撃者は安全なuriと悪意のあるurlを同時に提供することで検証を回避し、内部アドレスにアクセスできてしまいます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


n8n
  • n8n 2.33.4 未満
  • n8n 2.34.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバサイドのリクエストフォージェリ(CWE-918) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-85172
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-85172
更新履歴

  • [2026年09月17日]
      掲載