【活用ガイド】

JVNDB-2026-034225

Grokability, Inc.のSnipe-ITにおけるユーザ制御の鍵による認証回避に関する脆弱性

概要

snipe-itのバージョン8.7.0未満には、ロケーションの印刷エンドポイントにおいて認可バイパスの脆弱性が含まれており、モデルごとの認可チェックが適切に実施されていません。認証済みの攻撃者は、ロケーションビュー権限を持っている場合に、printassignedおよびprintallassignedエンドポイントにアクセスして、個別のモデル権限に関わらず関連するユーザー、資産、アクセサリ、消耗品、およびコンポーネントを取得することができます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Grokability, Inc.
  • Snipe-IT 8.7.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ユーザ制御の鍵による認証回避(CWE-639) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-86761
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-86761
  2. 関連文書 : Print Views: Fixed FD-56677  - Tighter constraints on print views  grokability/snipe-it@7865bc5  GitHub
更新履歴

  • [2026年09月17日]
      掲載