【活用ガイド】

JVNDB-2026-034128

miniOrangeのLDAP/Active Directory IntegrationにおけるLDAP インジェクションの脆弱性

概要

Drupal LDAP / Active Directory Integration において、LDAP クエリで使用される特殊要素が不適切に無害化される(『LDAP インジェクション』)脆弱性により、LDAP インジェクションが発生します。この問題は、LDAP / Active Directory Integration のバージョン 0.0.0 から 2.2.1 に影響を及ぼします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


miniOrange
  • LDAP/Active Directory Integration 2.0.1 以上 2.2.1 未満
  • LDAP/Active Directory Integration 7.x-1.0 から 7.x-1.21
  • LDAP/Active Directory Integration 8.x-1.0 から 8.x-1.34

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Drupal
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. LDAP インジェクション(CWE-90) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-81205
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-81205
更新履歴

  • [2026年09月17日]
      掲載