【活用ガイド】

JVNDB-2026-034120

MongoDB Inc.のMongoDBにおけるアルゴリズムのダウングレードに関する脆弱性

概要

MongoDBサーバーのクラスタ内部接続設定における問題により、適切なネットワークアクセス権を持つ関係者が、あるレプリカセットメンバーが別のメンバーに接続する際に使用される認証メカニズムに影響を与える可能性があります。特定の条件下では、クラスタの共有内部認証情報が保護レベルの低い形式で送信されることがあり、その結果、その認証情報が回収される可能性があります。認証情報が回収された場合、デプロイ内のノードに対して内部スーパーユーザーとして認証するために使用される恐れがあります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


MongoDB Inc.
  • MongoDB 7.0.0 以上 7.0.40 未満
  • MongoDB 8.0.0 以上 8.0.29 未満
  • MongoDB 8.2.0 から 8.2.12
  • MongoDB 8.3.0 以上 8.3.8 未満
  • MongoDB 9.0.0
  • MongoDB 9.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

MongoDB Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. アルゴリズムのダウングレード(CWE-757) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-18691
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-18691
更新履歴

  • [2026年09月17日]
      掲載