JVNDB-2026-033796 | |
fastifyにおける入力確認に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
fastifyのバージョン5.12.2未満では、リクエストスキーマのコンパイルをJavaScriptのトゥルーシー性に基づいて判断しますが、JSON Schema Draft 7では論理値のfalseをすべてのインスタンスを拒否する有効なスキーマとして定義しています。アプリケーションがルートのbody、querystring、params、またはheadersスキーマにfalseを割り当ててすべての入力を拒否しようとすると、fastifyはそれをスキーマが存在しないものとして扱い、バリデータをコンパイルせず、あらゆるリクエストでルートハンドラーを実行します。これにより認証されていないリモートクライアントが、本来到達不可能にすべき拒否スキーマのハンドラーにアクセスできてしまい、完全なバリデーションバイパスが発生して、不正な状態変更や無効化された操作を実行する可能性があります。ユーザーはfastifyを5.12.2以降にアップグレードするべきです。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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fastify | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub Open JS Foundation | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/09/04 |
| 登録日 | 2026/09/16 |
| 最終更新日 | 2026/09/16 |



