【活用ガイド】

JVNDB-2026-033653

Apache Software FoundationのApache Artemisにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性

概要

認証前にSUBSCRIBE_TOPOLOGYリクエストを送信することで、COREプロトコルで接続する認証されていないリモート攻撃者がクラスタノードの詳細を発見できるという問題があります。この問題はApache Artemisのバージョン2.50.0から2.56.0まで、およびApache ActiveMQ Artemisのバージョン1.0.0から2.44.0までに影響します。ユーザーには、この問題を修正したバージョン2.57.0へアップグレードすることを推奨します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache Artemis 1.0.0 以上 2.44.0 未満
  • Apache Artemis 2.50.0 以上 2.57.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-49363
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-49363
更新履歴

  • [2026年09月16日]
      掲載