JVNDB-2026-033618 | |
Tesseract OCRにおける複数の脆弱性 | |
| 概要 | |
TesseractはオープンソースのOCRエンジンです。バージョン5.5.3およびそれ以前では、src/lstm/fullyconnected.cpp内のFullyConnected::DeSerialize関数が、逆シリアル化されたレイヤーのスカラー値であるni_およびno_を重み行列の寸法と照合していません。FullyConnected::Forwardの実行時に、src/lstm/weightmatrix.cppのMatrixDotVectorはw.dim1()個の結果をtemp_lineに書き込みますが、temp_lineはno_のサイズで確保されています。一方で、curr_inputからはw.dim2()マイナス1個の入力を読み込みますが、curr_inputはni_のサイズで確保されています。このため、細工された.traineddataのNT_SOFTMAXレイヤーは、一貫しない寸法を利用してデフォルトのLSTMエンジンでヒープの境界外書き込みや読み込みを引き起こします。その結果、ヒープの破損、クラッシュ、情報漏えい、あるいは制御可能な破損が発生する可能性があります。本レビュー時点では修正リリースは提供されていません。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Tesseract OCR | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/09/10 |
| 登録日 | 2026/09/15 |
| 最終更新日 | 2026/09/15 |



