JVNDB-2026-033617 | |
Tesseract OCRにおける境界外書き込みに関する脆弱性 | |
| 概要 | |
TesseractはオープンソースのOCRエンジンです。バージョン5.5.3およびそれ以前では、.traineddataの強化に先立ち、src/lstm/networkio.cpp内のNetworkIO::CopyTimeStepGeneralおよびNetworkIO::Randomizeには境界チェックが追加されましたが、NetworkIO::WriteTimeStepPartおよびNetworkIO::AddTimeStepPartにはチェックが行われていませんでした。src/lstm/lstm.cppのLSTM::Forward内では、source_のサイズは独立して逆シリアライズされたna_フィールドから決定されますが、WriteTimeStepPartのカウントはCIゲートWeightMatrixのdim1()値に由来するns_です。細工されたNT_LSTMレイヤーはns_をna_よりもはるかに大きく設定でき、これによりデフォルトのLSTMエンジンでの最初の認識ステップ中にヒープの境界外書き込みが発生し、ヒープ破損、クラッシュ、または潜在的に制御可能な破損を引き起こす可能性があります。本レビュー時点では修正版のリリースが存在しません。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Tesseract OCR | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/09/10 |
| 登録日 | 2026/09/15 |
| 最終更新日 | 2026/09/15 |



