【活用ガイド】

JVNDB-2026-032987

VMwareのSpring Frameworkにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

ユーザーが提供するSpring Expression Language(SpEL)式を評価するアプリケーションは、べき乗演算子(^)がBigDecimalまたはBigIntegerのオペランドと大きな指数値と共に使用される場合、サービス拒否(DoS)攻撃に対して脆弱になる可能性があります。影響を受けるSpring Frameworkのバージョンは以下の通りです。- Spring Framework 7.0.0 から 7.0.8まで- Spring Framework 6.2.0 から 6.2.19まで- Spring Framework 6.1.0 から 6.1.28まで- Spring Framework 6.0.0 から 6.0.30まで- Spring Framework 5.3.0 から 5.3.49まで- Spring Framework 5.2.25.RELEASE以前のバージョン
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


VMware
  • Spring Framework 5.2.26 未満
  • Spring Framework 5.3.0 以上 5.3.50 未満
  • Spring Framework 6.0.0 以上 6.0.31 未満
  • Spring Framework 6.1.0 以上 6.1.29 未満
  • Spring Framework 6.2.0 以上 6.2.20 未満
  • Spring Framework 7.0.0 以上 7.0.8.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-47886
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-47886
更新履歴

  • [2026年09月11日]
      掲載