【活用ガイド】

JVNDB-2026-032982

シーメンスのSolid Edge SE2025等の複数製品における境界外書き込みに関する脆弱性

概要

Solid Edge SE2025(バージョン V225.0 アップデート15 未満の全バージョン)および Solid Edge SE2026(バージョン V226.0 アップデート7 未満の全バージョン)に脆弱性が確認されました。影響を受けるアプリケーションは、特別に細工された DFT ファイルを解析する際に境界外書き込みの脆弱性を含んでいます。この脆弱性により、攻撃者は現在のプロセスのコンテキストでコードを実行できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


シーメンス
  • Solid Edge SE2025 225.0
  • Solid Edge Se2026 226.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シーメンス
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-50059
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-50059
更新履歴

  • [2026年09月11日]
      掲載