JVNDB-2026-032882 | |
Grokability, Inc.のSnipe-ITにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性 | |
| 概要 | |
Snipe-IT 8.7.0以前のバージョンでは、アップロードされたバックアップアーカイブからのSQLエントリを--binary-modeフラグなしでMySQL/MariaDBコマンドラインクライアント(`mysql`)に直接ストリームしているため、クライアントは`\!`のようなバックスラッシュで始まるコマンド行をローカルシェルコマンドとして解釈します。認証済みのスーパ管理者が細工されたZIPバックアップ(POST /admin/backups/upload)をアップロードし、オプションの`clean`サニタイザーパラメータなしでリストア(POST /admin/backups/restore/{filename})を実行すると(デフォルトで適用されないのはDB_SANITIZE_BY_DEFAULTがfalseに設定されているため)、ウェブアプリケーションのOSユーザーとして任意のOSコマンドを実行でき、データベース資格情報やAPP_KEYを含むアプリケーションの秘密情報が漏洩して、アプリケーションで書き込み可能なファイルやデータを改ざん可能になります。バージョン8.7.0では、クライアント呼び出しに--binary-modeフラグが追加されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Grokability, Inc. | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub VulnCheck | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/09/08 |
| 登録日 | 2026/09/11 |
| 最終更新日 | 2026/09/11 |



