【活用ガイド】

JVNDB-2026-032283

オラクルのAgile Engineering Data Management product of Oracle Supply Chainにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle Supply ChainのOracle Agile Engineering Data Management製品(コンポーネント:Engineering Communication Interface)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは6.2.1です。この脆弱性は悪用が難しく、HTTP経由でネットワークアクセスを持つ低権限の攻撃者がOracle Agile Engineering Data Managementを侵害する可能性があります。この脆弱性はOracle Agile Engineering Data Management内に存在しますが、攻撃は追加の製品に大きな影響を及ぼす可能性があります(範囲が変更されます)。この脆弱性を攻撃に成功した場合、重要なデータやすべてのOracle Agile Engineering Data Managementでアクセス可能なデータに対して許可されていない作成、削除、変更のアクセスが行われたり、重要なデータへの不正アクセスやすべてのOracle Agile Engineering Data Managementでアクセス可能なデータへの完全なアクセスが発生する可能性があります。CVSS 3.1の基本スコアは8.2(機密性および完全性に影響があります)。CVSSベクターは次のとおりです:(CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:N)
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.2 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • Agile Engineering Data Management product of Oracle Supply Chain 6.2.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-70703
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-70703
更新履歴

  • [2026年09月07日]
      掲載